健康・しつけ

犬を飼うのにケージは必要か?私はケージを使わず入口フリーのサークル設置している理由

犬を飼う、ってなったらペットショップであろうが、ブリーダーからであろうが『ケージの設置』は必ず勧められると思います。

 

確かにケージにはメリットはたくさんあります。

 

でも我が家では最終的にはケージは使わない、って考えなんですよね。批判もらいそうですが・・・笑

 

ペット系サイトでも『ケージは絶対必要』という意見がほとんどです。ですが当サイトはあくまでも個人ブログなので当たり障りのない内容、、、じゃなくても問題ない笑

 

ちょっと私のケージに関する考え方を紹介します。

ケージを設置するメリットとは?

私は最終的にケージを使うつもりはありませんが、一切不要とは思っていません。特にパピー期にはトイレトレーニングなどケージにメリットたくさんあります。

 


 

最近のケージはトイレのしつけをしやすくなるよう、寝る空間とトイレが別になっているものなんかもありますね。

 

まずケージの一般的なメリットを紹介していきます。

自分のテリトリーを明確にさせ落ち着ける場所を作る

家の中でフリーにしておくと家全体がテリトリーとなり、来客がきた時に吠えるなど問題行動を起こす。犬が落ち着ける自分の場所を設置する事が必要・・・って意見があります。

 

これ思うのですが、知らない人がきたら吠える犬って・・・ケージの中に入れていても吠えません??笑

 

私は出来る限り色々な人や他の犬に接する事で『犬にも人にも好かれるわんこ』になって欲しいと思っています。なのでドックランとかペットイベントにやたら連れていきます。

 

そんな感じで育てていれば無駄に吠え続けるとかしないけどなーと思っています笑

 

また多頭飼いの場合、それぞれにケージ用意すべきって意見も多いです。我が家ではつい先日3頭目をお迎えして多頭飼いしています。

3匹だからケージ3つも用意するの!?これ日本の住宅事情だとそもそもケージ準備できる人の方が少ない気が。そんなスペースありますかね?笑

 

別に自分のテリトリーで寝なくても3匹一緒に寝てりゃ良いのでは?一緒に寝るのが落ち着くならそれでも良い気が。我が家の先住犬2匹はお留守番の時フリーにしていますが、基本一緒に寝ています。

ケージを活用して誤飲・誤食、家具を潰すなど防止する

家の中には危険なものがたくさんあります。電気コード、スマホの充電器なんかがそうですね。

 

留守番の時にフリーにしていると誤飲・誤食によって命を落とすケースもあり確かに危険です。ケージの中に入れておけばそれらを防ぐ事ができます。

 

また家具など囓り家を破壊する事も防げます。

 

ただこれって犬が誤飲・誤食する事が前提ですよね。齧ったらダメなものはダメとしっかり教える。危険な物は置かないようにする。そうすれば別に困る事ない気が・・・というか先住犬2匹に関しては困った事ないです。

 

ただ厄介なのはパピー期ですね。これは本能的な事もあり、何でも噛んで口に入れようとする。これはどうしようもないと思います。パピー期の頃からダメなものはダメ、そうちゃんと教える事の方が重要じゃないかな、と。

 

なのでフリー派のわたしですが、パピー期に関してはケージ(と言っても布製のサークルですが)を留守番、夜寝る時などは活用しています。

 

思うのですが、人間に比べて寿命が短い犬。家で過ごす時間って犬の人生の中でかなりの部分を占めます。ケージを自分のテリトリーにして一番落ち着く場所にする、ってのも1つの考え方で間違っていないと思います。でもわたしは自由にする方が幸せと思うんですよね。

 

とはいえフリーだと100%安全とは言い切れません。どっちが良いかは飼い主さんの考え方次第でしょう

 

あとフリーにすると言ってももちろん対策はもちろん色々としています。コンセント類は犬の届かない位置にありますし、誤飲するようなものは置いていません。ペットカメラも心配なので設置しています。(おやつの飛び出る【Furboドッグカメラ】を使っています)

コンセントは高い位置にあると安全性が増す

 

ちなみに今はケージではなく布製のサークルを利用しています。その理由はケージって簡単に場所移動できない。邪魔。旅行先に持って行けない。檻感が好きじゃない。ってのが理由です。最初のわんこの時はケージ使っていましたけど、あんまり好きになれず布製サークルに変えました。

 

布製のサークルめちゃ便利ですよ!何が良いって折り畳めるので旅行にも使える。我が家の最大の楽しみはわんこ達と旅行に行く事ですが、ペット可のホテルで同室宿泊可でも大半は人と同じベットで犬が寝るのは禁止です。普段から慣れているサークルを持っていく事ができるのが便利。


 

ペットホテルに預ける、入院、災害時などに備えケージで狭い空間に慣れさせておく

普段からケージの狭い空間に慣れさせておく事でペットホテルに預ける、病気などで動物病院に入院する、そんな時にストレスを感じないようにするってのもケージのメリットです。

 

あとは日本って災害大国なので、大災害が発生すればペットと一緒に避難所に行くって場合もあります。ケージでストレスを感じさせない、というよりは吠えるなどして周りの人に迷惑掛けない、って感じですね。ちなみに最近では災害時のペットとの『同行避難』は自治体によって推奨されている場合が多いです。環境省のサイトに『災害時におけるペットの救護対策ガイドライン』というのがあるのですがこれは読んでおくべきですよ。

環境省 災害時におけるペットの救護対策ガイドライン

 

これらには確かにメリットはあると思います。なので我が家では完全にフリーにしていますが、サークル自体は設置しておき入り口フリーにしている感じです。

 

まあ我が家はもし同行避難して問題が起こるようなら車中泊とかキャンプしますけどね!

ケージで留守番に慣れておけば分離不安症になりにくいという説

リビングでくつろいでいる時、寝る時、いつでも犬と一緒。我が家がこれですが、ずっと犬と一緒にいると留守番の時に飼い主がいない寂しさから分離不安になりやすいという説があります。

 

分離不安症

飼い主が見えないと不安になり吠え続ける。排泄する。物を破壊するなど問題行動を起こす事

 

つまりケージが安心できる空間なら飼い主がいないお留守番でも平気。って事です。

 

これは確かにあるかも知れませんね。はっきり言ってうちの犬はやや分離不安の傾向があると思います。ただ多頭飼いなので1匹だけになるって状況は稀ですけどね。

 

ワクチンの摂取の時に一頭だけ病院に連れて行った事があるのですが、ドックカメラのファーボは吠えるとスマホに通知がきます(ワンワン通知)。通知が鳴り止まず・・・確認したら寂しいのか吠え続けていました。

 

同居している犬がいれば全く問題ないのですが、完全に一人ぼっちだとダメみたいです。

 

 

特に集合住宅などでは吠える事がトラブルになる事もあるので、ここは悩むポイント。生活環境も考慮してケージ使うかフリーにするか考えてみましょう。

 

トイレトレーニングに活用できる

ケージに設置したトイレからトイレトレーニング。徐々にトイレの設置距離を遠くして完全にトイレをマスターさせる。ってのが一般的なトイレトレーニングですが、これは確かに効果抜群です。

 

うちは折り畳める布製サークルですが、もちろんトイレトレーニングに活用しています。

 

普段は完全フリーにしていますが、やはりパピー期に関しては安全対策、トイレトレーニングのためにもケージもしくはサークルは必須かと思います。

我が家でケージを設置しないワケ

上記ケージのメリットと私の意見を紹介しました。我が家はそれでもケージを設置する気がなく、パピー期はともかく成犬になれば完全フリーにする前提で育てています。

 

ケージを設置しない理由をまとめると

 

・邪魔

・移動が大変

・檻感が好きじゃない

・フリーにする方が幸せと思っている

・多頭飼いの場合、犬同士が仲良くなるのでフリーで良いと思っている

 

これらを考慮して『布製のサークルを設置。入り口は開けたまま』。こんな感じに落ち着きました。

 

私はドックトレーナーとかではなく専門家でもありません。ただの犬好きおじさんです。なのでこの方法が正しいとは言いませんし、推奨する気も全くない。ケージにメリットがある事も認めます。

 

ただケージは絶対必要、って説が多すぎて今回こうして私の考え方を記事にしてみました。

 

何が正解とかはないと思います。生活環境なんぞ各家庭によって違いますからね。我が家では色々と試した結果これがベストと判断したって感じです。

 

あなたの愛犬の幸せのため、生活環境を考慮し何が良いか考えてあげて下さいね。

 

では今回はこの辺で。

 

こちらもオススメ

プレミアムドックフードの選び方|栄養学専攻・飼料業界出身の私が徹底解説

人気記事

1

わんこの飼い主さんはわたしも含めてですが一度は『何のドックフードが良いのだろう』と考えた事があるかと思います。   ネットの情報を信用して良いのか?アレルギー対策にそこまで気を使う必要ってあ ...

2

毎年人間でも熱中症となり亡くなる人がいます。これは犬も同じで熱中症は怖い!飼い主として愛犬の暑さ(熱中症対策)はしておくべきです!   毎年『今年の夏は暑い』って言っていますが、どうせ今年の ...

3

犬でも猫でもハムスター、ウサギ、爬虫類、何でも良いですがペットを飼っている人はそのペットをテーマにしたブログ書いている人多いですよね。私もそうで我が家の愛犬との日常、お出かけスポットの紹介、お役立ち情 ...

4

『おやつが飛び出る』で有名なペット見守りカメラのファーボ(Furbo)、我が家でも4年近く使っています。   実際に使ってみた感想としてはかなり満足しています!ですが唯一改善して欲しいな、っ ...

5

愛犬の健康を気にしている飼い主さんは犬の『ハーブパック』を検討して事があるかと思います。我が家のわんこはミニピンとイタグレで短毛種。ハーブパックの存在自体は知っていましたが『短毛種に効果はないだろ・・ ...

-健康・しつけ

© 2022 わんこブログ Powered by AFFINGER5