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木更津のドーベルマン脱走事件の全貌|2回目の脱走はボランティア女の窃盗だった!?

今日驚くべきニュースが流れてきました。TwitterなどSNSで拡散されていたので知っている方も多いかと思いますが、千葉県木更津でドーベルマンが2回脱走した事件。

 

そして何と2回目の脱走は逃げたのではなくて、ボランティアの女の窃盗だったという・・・・

 

この事件、窃盗した動機などは不明ですが、結構衝撃的な内容でありネットでは憶測が飛び交っていますね。知らない人のために事件の全貌、そして最近のネット、特にSNSでの動物愛護について語っていきたいと思います。

千葉県木更津市ドーベルマン脱走事件の全貌。1回目の脱走から、窃盗が発覚するまで

最初の脱走は2022年4月22日に発生しており、ドーベルマンの成犬(35kg)と仔犬3匹(5ヶ月)の計4匹が脱走。この時は県警20人態勢で捜索しており、翌日23日には路上で発見され無事保護。

 

成犬を含む大型犬のドーベルマンなので付近住人も不安になりますよね。なのでこんな大掛かりな捜索になったのだと思います。もちろん捜索には数多くのボランティアも参加。4頭同時の脱走、ってのは結構衝撃的な事件なのでTwitterなので話題になりました。

 

そしてこの脱走事件の際に捜索に加わりドーベルマンを確保したのが岡島愛さん(29歳)の女性。ドーベルマンを飼っているボランティアの女性なのだが、『おいで』の掛け声に反応してゆっくり近づいてきたとの事。

 

事件はこれで一件落着かと思いきや・・・・

 

なんと翌月に脱走した4匹のうち2匹がまた脱走するという事件が発生。

 

2回目の脱走事件は5月11日にドーベルマンの飼い主が木更津署に『ドーベルマンがいなくなっている』と届け出ている。逃げたのは前回脱走したうちの成犬と仔犬の計2匹。

 

 

ここでネット(特にTwitter)では『また逃げたの??』『よっぽど飼育環境が悪いんだな』『外飼いするからそういう事なる』など飼い主への批判が集中したって感じです。

 

ただドーベルマンの飼い主は『逃げたのではない!何者かによって盗まれたんだ!』って主張していました。これはYouTubeで拡散され多くの人が見る事になりました。

ちょっと事件が複雑になっており、この動画消える可能性もあるのでドーベルマンの飼い主の主張をまとめておくと・・・

 

前回も逃げたのではなく、盗まれたと思っている

・今回の脱走についても逃げた訳じゃない。コメリ(ホームセンター)に行っている間に盗まれた。

・仔犬はチェーンを付けており、首輪も付けていた。それを外されて盗まれた。

・前回捜索した人が盗んだのでは?と思っている

 

ざっくりとこんな感じ。この時点では飼い主の管理が悪く2度も脱走した、誰しもがそう思っていたので当然ながらこの飼い主に批判の声が集まります。

 

あと飼い主さんは高齢の男性(79歳)のため、その歳で大型犬4匹飼うなよ!て声も多く聞かれましたね。

 

そして、逃げたドーベルマン2匹は5月19日に埼玉県の越谷市と草加市でそれぞれ保護された訳ですが・・・なんとこれが窃盗だった!そして盗んだのは最初の脱走事件の際に発見した女性、岡島愛容疑者だったって訳です。衝撃的ですよね。

 

 

つまり批判の集中していた飼い主の主張が正しかったって訳です。

 

ちなみにこの岡島愛容疑者のTwitterアカウントはまだ存在しており、先ほどのYouTubeにもコメントされているが・・・

 

『私疑われてて笑っちゃった』とあるが、本当に犯罪者だったって訳ですね・・・

 

当然ながらYouTubeやこのTwitterアカウントのコメント欄は大荒れの状態。YouTubeは編集の仕方が『飼い主がやばい人』と決めてかかった編集されており、これは危険な行為ですよね。それなりに登録者数いるとはいえ報道に関しては素人。安易に他人の情報をネットに流すのは・・・よろしくありませんね。

 

私もこのようにブログにて情報発信しているので気を付けないと、と感じました。

 

さて、この事件がここまで大きくなったのは色々な要因があります。それについて考察していきます。

 

木更津ドーベルマン脱走事件がここまで大きな話題になった最大の理由

まずこのドーベルマン脱走事件がここまで話題になった理由ですが、大型犬であるドーベルマン4頭というのもありますが、『飼い主の飼育環境が悪い』、そう言われていたのが最も大きな理由だと思います。

 

ではその飼育環境ですが、こんな画像だけ見れば確かに飼育環境が悪い、そう感じる人は多いと思います。

 

SNSで犬用アカウント、いわゆる犬垢を使っている人は経験あるかと思いますが、動物へのネグレクト(飼育放棄)、虐待系の内容は拡散されやすい

 

そして動物愛護団体の人が助けようと動く、どんどん拡散されていく、って現象が割と頻繁に起こっています。まさに今回の事件もそんな感じでした。

 

しかし冷静に考えるとですね・・・最近では犬の室内飼育が一般的になりました。我が家も3頭の犬を飼育していますが、外飼いなんて考えられないです。

 

でも一昔前って外飼いは普通じゃありませんでした?今だって田舎に行けば外で飼われている犬は普通にいます。特に今回のドーベルマンの飼い主は高齢。最近の主流な犬の飼い方ではなく、前時代的であったとしても不思議ではありません。

 

私も子供の頃に祖母の家で元野良犬が飼われていましたが、完全に外飼い。でも可愛がられていましたからね。

 

SNSの怖いところはこれですよね。実際このドーベルマンの飼い主は犬に対して愛があったのか?それは分かりません。分かりませんが、もし愛着持って育てていたらどんな気持ちになったのでしょう?

 

ドーベルマン脱走事件に限らず、SNSではこういう事よくある

先ほども言いましたが、動物へのネグレクト(飼育放棄)、虐待系の内容はSNSで拡散されやすい。

 

しかし冷静に見ると『その投稿どうなの??』って内容も多い。実例を挙げると・・・

 

実際のツイートを記事に貼り付けるのはやめておきますが、最近シベリアンハスキーの外飼い、飼育放棄の投稿が拡散されていました。外で飼われているハスキーの画像が何枚もTwitterにアップされ、『家に入れてあげて欲しい』『散歩行けているのかな?』『これから暑くなるのに・・・』など、心配するコメントが多数。

 

かなり拡散されていたので、犬垢持っている人はピンときたかも知れません。

 

でもこの投稿されている画像って、バッチリ家の外観も写り込んでおり、やろうと思えばどこの家か特定できちゃうような画像なんですよね。

 

この画像を投稿した人はハスキーを助けようとして投稿したのでしょう。ただやっている事って他人の家の位置を特定できるような画像をTwitterにばら撒く行為です。

 

犬を外飼いしているだけなら別に犯罪じゃありません。より犯罪に近いのはどっちなのか・・・と、疑問に思いながらTweetを眺めていました。

 

今回のドーベルマン脱走事件もそんな感じですよね。確かに『動物愛護』の精神は素晴らしい。しかしなぜか動物が関わると周りが見えなくなり、犯罪紛いの行動を取る人が一定数います。このドーベルマン事件については完全に窃盗罪。犯罪ですけど。

 

実際にドーベルマンを窃盗した岡島愛って人は動物愛護団体アニマルグリーンアップルに所属しています。

ドーベルマンを盗んで逮捕された岡島愛容疑者を擁護する声も多いという事実

ここまで読むとドーベルマンの飼い主が正しい主張をしていた。飼い主を疑って申し訳ないな・・・ってなるかと思います。確かにそういう声も多い。

 

しかし同時に岡島愛容疑者を擁護する声も結構多いという事実。つまり・・・

 

飼育環境が劣悪なドーベルマンを助けようとしてやった行為。確かにやり過ぎたかもしれないが、気持ちはわかる。

 

そんな意見ですね。

 

いや、どう考えても犯罪はダメでしょ・・・って個人的には思いますが・・・

 

ドーベルマンの飼い主は犬に愛情あったのか?それとも飼育放棄していたのか?岡島愛容疑者は本当にドーベルマンを救いたいという気持ちから犯罪を犯したのか?注目されてヒーローになりたかっただけじゃないのか??

 

真実はわからないですよね。

 

あなたはこの事件、どんな感想をお持ちでしょうか?よかったらコメント欄で聞かせて下さい。

 

 

 

 

 

 

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